ポケットサックス教室の生徒さんから吹きたいとのリクエストがあった
George Michaelの「Careless Whisper」をヒチリコC管で吹いてみました。もちろんC管ですのでポケットサックス(ザフーン)でも吹けるはずですが、ボーカル・パートとサックス・パートを全部吹いているのであまり休みがありません。6分近く吹きまくる必要があります。
今回映像と音声が少しずれているのですが、録画した元のmpegファイルを手持ちの動画編集ソフトでタイトルを入れてエンコードするとかなり大きな雑音が出てしまうため、やむを得ず元のmpegから音声だけ抜き出して若干の雑音処理をしてから元の映像と合成するという面倒な処理をしてエンコードしたためズレが生じてしまったんです。やはり映像より音声が大事ですからしょうがないですね。
録画時に音量バランスが悪かったのが一番の原因だと思いますが、そもそも古いビデオ録画対応のアナログTVチューナーを使ってPCに録画しているので、根本的に高品質な動画製作は無理な環境なのでしばらくは我慢するしかありません。
おっと、演奏自体の話をしましょう。
生徒さんがこの曲を強烈に印象付けるサックス・パートのかっこいいフレーズも吹きたいとのことで、それも吹けるようにしたんですが、どうしても低音の2音が音域外で出せないのでフレーズの途中でオクターブ上げざるを得ませんでした。
それにサックスとボーカルが被るところなど切れ目無く吹く必要があるのでかなりハードな演奏になっています。
3オクターブ目の「レ」までの高音も多用していますし、高音と低音をいきなり切り替えたり、音程維持、アンブッシュアのコントロール、呼吸、シンコペーションが多いリズムとかなり難易度が高くなってしまいました。
最後はアドリブで吹くため譜面には書いてない(というか書けない)ので、生徒さんにはちょっと難しいと思いますが、頑張っていただきたいと思います。
同じものをニコニコ動画にもアップしました。